20問で確かめる ── 売る数・作る数・買う数
先に自分で答えを出してから、解答を開いてください。基礎編は用語と順番の確認、応用編は計算しないと解けない問題です。応用編は第2部のASTRAの与件(販売 1,000個・単価 4.0・期末製品在庫の目標 120個・期首製品在庫 80個・原単位 2kg・材料単価 0.5・期末材料在庫の目標 300kg・期首材料在庫 200kg)を使います。電卓かExcelを手元に置いて解いてください。
基礎編 ── 用語と分類
応用編 ── 計算して解く
数式で作り直す
右の演習パネルには、売上予算・生産予算・材料購入予算の3枚が1本の表として入っています。薄い色の行に =B1*B2 や =B1+B4-B5 のような数式を入れて、上から順に組み立ててください。数式で組めば、与件のどれが下流のどこへ効いているかが表の形で見えます。
組み上がったら「実験:数字を動かす」タブに切り替えて、期末製品在庫の目標だけを書き換えてみてください。売上高予算の行は動かないのに、必要生産量から材料購入予算額までが一斉に動きます。次のDay 18以降で、この必要生産量 1,040個と材料購入予算額 1,090千USD に、労務費・製造間接費・営業費用が積み上がっていきます。
この教材に登場する企業(ASTRA Manufacturingほか)と人物、および金額はすべて架空です。
特定の国の法令には依拠しない、一般的な会計の考え方を扱います(初版 2026年8月)