さわる管理会計 DAY 13 さわるベトナム のトレーニング教材
PART 3 / 3

20問で確かめる ── 戦略的計画

先に自分で答えを出してから、解答を開いてください。基礎編は計画の階層と分析の道具の確認、応用編は計算しないと解けない問題です。応用編は第2部の数値セット(単価20・数量200・変動費単価12・固定費800)をそのまま使うので、電卓かExcelを手元に置いて解いてください。

基礎編 ── 用語と分類

応用編 ── 計算して解く

数式で作り直す

右の演習パネルには、現状・戦略A・戦略Bの3本ぶんが1枚に並べてあります。計算行に =B1*B2 のような数式を自分で入力して、3つの営業利益まで組み上げてください。単価と数量の掛け算から始めて、変動費を引き、固定費を引く、という順です。

組み上がったら「実験:数字を動かす」タブに切り替えて、次の2つを試してください。

戦略の議論が「値下げに賛成か反対か」で止まってしまうのは、この釣り合いが数字になっていないからです。何%までなら下げてよいのかを先に出しておけば、話す相手が誰であっても同じ土俵に乗せられます。

この教材に登場する企業(ASTRA Manufacturing)と人物(ケン・リン)、および金額はすべて架空です。
特定の国の法令には依拠しない、一般的な経営管理・管理会計の考え方を扱います(初版 2026年8月)