20問で確かめる ── 貸借対照表と流動・非流動
先に自分で答えを出してから、解答を開いてください。基礎編は用語と分類の確認、応用編は計算しないと解けない問題です。分類問題は「1年以内か」「例外の2つに当たらないか」の順で判定すると迷いません。
基礎編 ── 用語と分類
応用編 ── 計算して解く
数式で作り直す
右の演習パネルで、計算行に =B1+B2+B3+B4 のような数式を自分で入力して、貸借対照表を組み立ててください。利益剰余金の行だけは集計ではなく、会計等式からの逆算(=B9-B18-B19-B20)です。組み上がったら「実験:数字を動かす」タブに切り替えて、長期借入金の流動部分(13行目)を300から600に、長期借入金(15行目)を4,500から4,200にしてみてください。借入の総額は変わらないのに、流動比率だけが下がります。期限の近さが短期の安全度を変えることを、手を動かして確かめてください。
この教材に登場する企業(ASTRA Manufacturingほか)と人物、および金額はすべて架空です。
特定の国の法令には依拠しない、一般的な会計の考え方を扱います(初版 2026年8月)