さわるベトナム

トレーニング·WORKBOOK

Claude Desktop 体験型ワークブック

空のフォルダから道具を1つ作り、最後は本当の仕事を一つ終わらせる。Plan Mode・Diff・/compact・CLAUDE.md を、説明ではなく手を動かして覚える。

ワークブックの画面。プロンプトの枠の中に「完成条件:Previewで操作できる/再読み込みしても入力が残る」などの箇条書きが並んでいる。
図1 MISSION 2 で貼るプロンプトの一部。「完成条件」を先に渡してから作らせる。2026.08

なぜ作ったか

Anthropic の講座「Claude Code 101」を受けたものの、自分にはうまく入ってきませんでした。 機能の名前は分かるのに、それが自分の仕事のどこで役に立つのかが分からない。 半年 Claude Code を使っていて、/context も /compact も 一度も打ったことがない、という状態でした。

そこで、自分が分かる形に作り直しました。機能を順番に説明するのをやめて、 小さな道具を1つ作りながら、必要になった場面でその機能に出会う順番に組み替えています。 ここに置いてあるのは、その作り直したものです。

これは Anthropic 非公式の、個人が作った教材です。同社の承認を受けたものではありません。画面と操作の記述は2026年8月時点の Claude Desktop で確認したものです。 仕様は更新されます。表示が違う場合は公式ドキュメント ↗ を優先してください。

進み方

1本のページを、上から順に読んで、順に手を動かす形にしてあります。次の見出しが、次にやることです。 6つのミッションを5回に分けてあります。一度に全部やらなくて構いません。

  1. 1回目MISSION 1・290分Previewで動く index.html
  2. 2回目MISSION 345分自分の言葉で直した画面
  3. 3回目MISSION 445分/context と /compact の前後の比較
  4. 4回目MISSION 560分CLAUDE.md、before.html と after.html
  5. 5回目MISSION 62時間本当の仕事の成果物が1つ

各ミッションの頭には「終わったと言えること」が先に置いてあります。 作り始める前に完成条件を見る。それ自体が、この教材で覚えてほしいことの一つです。

1回目からはじめる →

こんな人に向いています

  • Claude をすでに使っているが、「便利だけれど任せ切れない」と感じている
  • 毎回、長い指示を書き直している
  • コードは読めないが、AI に仕事を渡す形は覚えたい

使うのは Claude Desktop の Code タブだけです。ターミナルは使いません。 Windows で Local セッションを使うには Git が要ります。